旭化成建材：東京都の新たな偽装の内容4件

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旭化成建材のニュースが毎日、賑わってますね。


またまた、東京都で新たな、偽装が発覚したそうです>< ！！！！！


私は、自分の住みたい家に、すごくこだわりがあります。


たとえば、今の技術では、当たり前なんでしょうけれども、


家に帰ったとき、玄関前に、センサースイッチで、


明かりが灯ってほしい、なんてこと、いつも、考えてました。



だから、家の情報には、とっても、興味があります。



そんな、大事が家が、欠陥住宅だったら、たまりませんよね。




日本は、思うに、ちょっと、住宅に、欠陥があっても、



注文主がいいくるめられて、責任を負うというか、



欠陥住宅であっても、泣き寝入りが多かったように思います。



でも、少しずつですが、やっと、メーカーも、



責任をとる方向に変わってきてるように、思うので、



このまま、もっと、法整備に都や国が力を入れてほしいですよね。




旭化成建材のニュースが気になったので、新たな偽装の内容をネットで調べてみました。


以下が詳しい状況です。



１）東京都　八王子市　首都大学の校舎　６号館教室棟　杭工事１３２本のうち８本

２）東京都　狛江市　　都立狛江高校の格技場　　　　　杭工事５３本のうち１本

３）東京都　杉並区　都営住宅　都営久我山一丁目第２アパート（２棟分）

４）東京都　墨田区　小学校

☆東京都　江東区　中学校は先月みつかっています。



ニュースによると、

『現在、安全確認中の民間の「工場・倉庫」以外の建物について今のところ安全性に問題はない』

と東京都は言っているみたいです。



本当に、安全なら、いいのですが。。。。。。。？



これをきっかけに、偽装を出さないような体質に、建設業全体がなるようって、


心から願うばかりです。

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